毛髪を保護・強化しながらカラーできるファイバープレックスカラーが、発色・色持ちにこだわってさらに進化。
ブリーチデザインを、もっと自由に自在に。
3人に1人がブリーチオンカラーを楽しむ現在。
「ブリーチ」=傷むという時代はもう終わり、もっとたくさんの方が自由にカラーを楽しめるそんな未来へ。
ブリーチ毛のために開発されたファイバープレックス ボンド カラーなら、ダメージケアはもちろん、色の表現も感性のままに。
ブリーチ表現の幅を広げるために開発された シェード構成+ラインナップ。
「ブリーチ」=傷むという時代はもう終わり、FIBREPLEX ではこれまでの毛髪を“補修”するという考えに加え、“保護・強化”することでダメージレスへの限りない挑戦を続けています。
ファイバープレックス ボンド カラーをはじめとしたファイバープレックスシリーズをお使いいただくことで一貫して“毛髪を保護・強化“しながらの施術が可能。
きれいなブリーチスタイルを継続、ダメージを気にせず楽しんでいただけます。
あらゆる世代の人が気軽にブリーチデザインを楽しむ、そんな世の中を目指して。
TECHNOLOGY
ダブル ファイバーボンドテクノロジー
ダメージを受けにくい強い髪へと導く。 酸化のダメージから髪を守る2 種のジカルボン酸を1 剤に加えて2 剤にも配合。 ダブルで保護することで、よりダメージから髪を守り、ムラになりにくく、 ブリーチデザインを継続できる髪へと導く進化した革新的テクノロジー。
STEP1 BOND PROTECTION
ジカルボン酸が毛髪に浸透し、フィブリル間にしっかり定着 します。ブリーチ、カラーやパーマの酸化のダメージから髪 を守ります。
STEP2 BONDING/SEALING
ダメージによって生成したシステイン酸に着目。ボンディング成分が微細な隙間に入り込み、イオン結合を構築することで 髪を強化*1 。
*1ファイバープレックス No.2 ボンド フィクサーと併用した場合。
毛髪強度
ブリーチオンカラーを想定した工程での毛髪強度を比較。 限界を追求してきたなかでも、この進化!*2
*2 ブリーチ後8Lvのヘアカラーで処理した毛束で引張強度を測定。
*3 既存カラー1剤・2剤を使用。
CC(=クリアカラー)ジェルテクノロジー*4
ケア効果にもこだわった透明のC Cジェルテクノロジーをボンド ジェル デベロッパーに採用することで、 伸び・なじみがよく、高浸透・高発色カラーを実現。 さらに親水性であるジェル特有の伸びの良さがデリケートなブリーチ毛施術でのコーミングストレスから解放。 ダメージレス施術の追求と高発色を両立。
*4ボンド ジェル デベロッパー
カラー剤の毛髪内部への浸透を輪切りの状態で比べると既存品に 比べて、ブリーチオンシェードのほうがより内部まで浸透、発色もより はっきりと見える。
均等な力で塗布した際の伸びのよさを比較。既存品のほうはクリー ムが途切れていくのに対し、ブリーチオンシェードのほうは途切れる ことなく全体に塗布できており、伸びがよいことがわかる。
DD(=ディープ デベロップ) ブースター ケラチン
染料が発色しやすいベースとなる毛髪内部の状態を整え、染色直後の発色の強さ、 1 か月後の色持ちまでもよくなるDDブースターケラチンを全色に配合。
褪色が気になるブリーチオンシェード、ブリーチオンベースシェードやもともと染料濃度が薄めの高明度にはぜいたくに配合するなど、 シェードの目的に応じて、最適な配合比で処方。
D Dブースターケラチンを配合することで、染色直後の発色も強まり、約1か月後の色みも強く、色長持ち。*5
*5 DDブースターケラチンあり・なしのヘアカラーで染色して比較。
COLOR VARIATION
ブリーチオンシェード・ブリーチオンベースシェード・ベーシックシェード・クリエイティブシェード・グレイシェードの5ブロックで構成される、豊かなカラーバリエーション。
・ヘアカラーでかぶれたことのある方には絶対に使用しないでください。
・ご使用前には毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。
・使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください。